文章で分かる経鍼会

東子:こんにちは。司会進行役を務めさせていただきます東子と申します。
坊岩:指導部の坊岩(仮称)と申します。よろしくお願いします。
東子:さて、先生。まずは、経鍼会について簡単にご説明していただけますか?
坊岩:経鍼会は、鍼灸の勉強会であり、鍼灸専門で開業してやっていけるだけの技術と学術を指導させていただきます。
東子:鍼灸専門なんですね。マッサージとか整体とかカイロとかはしないんですね。
坊岩:はい。鍼と灸のみです。指導部は、ほとんどが鍼灸専門で開業して毎日たくさんの患者さまを診させていただいています。
東子:保険診療もしないんですか?
坊岩:保険診療をどうするかは、会員の自由です。 ちなみに会長・副会長は完全自費診療のみですね。
経鍼会は技術指導の会ですので、「鍼による治療技術」の講義や実技をさせていただいております。
保険診療について学びたい方は鍼灸マッサージ師会で学んでいただくとか、会員で保険診療をしている先生もいますので、その先生に個人的に聞いていただければと思います。
東子:自費診療となると、1回の治療代が4000円前後ぐらいが、相場かなと思いますが、それでもやっていけているということですか?
坊岩:そうですね。なんでしたら、会長や副会長をはじめ指導部では見学実習を受け付けていますので、実際に目で見てみられればどうでしょうか?
東子:誰でも、見学実習させていただけるのですか?
坊岩:原則は、会員の方のみですが、交渉の余地はあるかもしれませんと語尾をにごしておきます。
東子:それで、経鍼会の勉強会では、どのようなことを教えていただけるのでしょうか?
坊岩:午前中は講義を受講していただきます。これは、基礎と応用コースに別れて脈診や腹診、経絡や午後にする実技の解説です。
東子:午後の実技は、どんな感じですか?
坊岩:この実技指導が当会の売りで、少人数の班に別れて、その班一つ一つに指導者がついて、手から手へ直接指導させていただきます。
東子:勉強会というと、一人の大先生を数十人で取り囲んで見学するのが多いようですが、少人数制というのはありがたいですね。
坊岩:指先の微細な感覚を伝えるのは、手から手へ直接でないといくら見てても分からないと思うんですね。
東子:そういった講義と実技を教えていただけるんですね。
坊岩:そうですね。それらが中心になります。
あと、臨床四方山話と言って、指導部が臨床をしていてアレコレ思ったことを話す時間が少しと、症例カンファレンスと言いまして、会員の1名が治療記録を発表しまして、それを全員で聞きながら、質問したり検討したりしていく時間を設けています。
東子:面白そうですね。なんか、そんな医療番組ありますね。
坊岩:だいたい、おおよそこういう感じの1日になります。
東子:月1回あるんですね?
坊岩:8月はお休みですけどね。第2日曜日にあります。
東子:開催場所が、宇多津だったり岡山だったりするんですね。
坊岩:会場には、ご注意くださいね。
HPか、会員の方は必ず例会前に登録メールアドレスにメールが送信されますので、ご確認ください。
東子:メールといえば、メーリングリストがあるんですね。
坊岩:そうです。会員限定ですが、メーリングリストがありまして、疑問質問を常時受け付けています。
東子:分かりました。今日は、ありがとうございました。また、次回もよろしくお願いします。
坊岩:お疲れ様でした。